資格・就職

平成29年度より介護福祉士資格取得のルールが変わりました。

  1. 平成29年度から養成施設卒業者に対し、国家試験の受験資格を付与する。
  2. 平成29年度から平成33年度までの養成施設卒業者については、
    • 卒業から5年間、暫定的に介護福祉士資格を付与する。
    • その間に以下のいずれかを満たせば、その後も引き続き介護福祉士資格を保持することができる。
      • 卒後5年以内に国家資格に合格すること。
      • 原則卒後5年間連続して実務に従事すること。
        なお、卒後5年以内にAとBのいずれも満たせなかった場合も、介護福祉士国家試験の受験資格は有しており、国家試験に合格することにより、介護福祉士資格を取得することができる。
  3. 平成29年度から養成施設卒業者に対し、国家試験の受験資格を付与する。

介護福祉士になるためには…養成校卒業か国家資格取得

(クリックすると拡大図が別ウィンドウで開きます)

国家試験義務化が以下のように計画されています。(平成27年10月現在)

平成34年度以降に卒業する者は、国家試験合格が完全義務化。経過措置として、平成29〜33年度までの卒業生は、①国家試験受験資格が付与されると同時に②卒業から5年間は暫定的な介護福祉士資格が付与。この5年間に国家試験に合格するか、卒後5年間を連続して介護実務に従事することのいずれかで、引き続き介護福祉士の資格を保持できる。

介護職員の推移と見通し

介護保険制度の施行後、介護職員数は増加し、10年間で倍以上となっている。また、2025年には、介護職員は更に1.5倍以上必要と推計されている。

  介護職員数
平成12年度
[2000年度]
55万人
平成24年度
[2012年度]
149万人
平成27年度
[2015年度]
(推計値)
167~176万人
(164~172万人)
平成37年度
[2025年度]
(推計値)
237~249万人
(218~229万人)

【出典】厚生労働省「介護サービス施設・事業所調査」「医療・介護に係る長期推計」

  1. ①卒業後5年間働くと介護福祉士の国家資格が付与。
    (平成33年度までの経過措置でその後は全員国家試験義務化)
  2. ②県内の事業所で5年間働くと修学資金164万円も全額返済免除。
    (県内在住の方で諸条件がありますのでお問い合わせください)
  3. ③白河市より教材費として年3万円を2年間給付。さらに駐車場無償。
    (すべての入学者が対象となります)
  4. ④ひとり親世帯の親が入学すると毎月10万円の給付金。
    (白河市民の場合、さらに一定の条件のもと返済免除となる月額5万円~の貸付があります)